気ままにつまみ食い

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【お薬手帳】お薬手帳知ってますか?手帳の活用方法とお得な話【医療】

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こんにちは、草オーラです!

 

最近風邪を引いたり、頭痛がしたりで病院に行くことがあります。直近では熱中症でしたけどね!(白目)

 

昔の記憶を辿ると病院にかかると大概お会計の時に一緒に薬を渡されていたのですが、最近は処方箋が発行されて近くの薬局にもらいにいくシステムがほどんだと思います。

 

そんな中、最近薬局で『お薬手帳お持ちですか?』なんてよく聞かれます。

毎回毎回なんやねん!と思ったのですが、内容知らんのにポイントカードみたいに『いりません(白目)』なんてしたら薬やし流石にダメか、とお思いまして、受付のお姉さんに『どんなヤツなん?メリットは?』と聞いてみました。

 

今日はお薬手帳の話!

 

お薬手帳とは

優しいお姉さんが言うには『お薬の履歴を管理するために医療機関全般に持って行ってもらう冊子』というものらしいです。

薬の履歴なんて処方箋持って行ったらそこで管理してくれるんやないの?と思いますが、問診と同じで他の医療機関に無断で情報を共有することはできないようなので、別の医療機関にかかる時は自己申告が必要なのですね。

毎回お薬手帳で履歴を作ることで、新しい医療機関でもそれまでの履歴や経緯が確認できるということみたいです。

 

メリットは?

まず1つ目は薬の情報はお薬手帳に記載することで、医師が見逃した『同じ種類の薬を処方してしまう』というのをチェックすることができます。もちろんチェックした薬は薬局で医師に確認してもらって減らすこともできるみたいですね。

よくある話では『風邪薬をA病院で貰って、よくならないのでB病院で診察受けたら同じ内容の薬もらった』なんてのがあるらしいです。風邪なんて結局同じような処方になるんでしょうが、お薬手帳を見せれば回避されてたんでしょうかね?

 

2つ目は『負担金が安くなる』でした。

これはどうやら今年の4月かららしいのですが、以前までは手帳の履歴を作るのにかかっていた手数料が、手帳持参でいくらか安くなるように制度が変わったようです。確かに飲み合わせチェックしてもらったりするのにこっちが手数料払うのはなんでや!ってことになるでしょうからこういった制度改定はグッジョブなんでしょうかね。

保険の負担割合で違うみたいですが、3割負担で30〜40円の差が出るようです。

ただ、これには条件があるみたいで『6ヶ月以内に同じ薬局で薬をもらう場合』らしいです。風邪くらいしか薬貰わないとかの人はあまり関係ないのかもしれませんね。

 

3つ目は『過去の副作用情報とかを記録しておける』でした。

やっぱり薬は合う合わないがあるでしょうから、副作用やアレルギーの履歴を書く欄があります。

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めちゃくちゃ昔の副作用で自分で忘れても記載しておけば問題なしですよね。

 

4つ目、これは個人的には持病がないので困らないのですが『災害時に持病の薬が切れた場合に薬の内容が確認できるのと臨時処方が出しやすくなる』でした。

最近だと熊本地震だったり、東関東大震災もありましたね。堤防決壊で水害もありました。

どのタイミングの時もお薬手帳は役に立ったみたいです。薬自体を持ち出すことが困難でも、カバンに入れておくだけで緊急時に対応できるので純粋に役立ちそうですね。

 

5つ目、これも持病のある人に関することですが『事故や病状の急変で意思疎通ができない場合の確認に使われる』 ということでした。

意識無くなってる状態の時に確認する手段なんて限られてますよね。薬がわかれば大体の持病も把握できるようなので、これも役立ちそうです。

 

デメリットは?

1つ目は単純に『持ち運びが面倒』。男性の方だとバッグなしで外出することもあるでしょうから、この辺りは意識の問題でしょうか。最近ではスマホに電子版のお薬手帳アプリも出ているようなので、普及すればこの問題は解決?

 

2つ目は『持病のない人にはメリットがない』。年に1回くらいしか病院かかりませんって人には持参する理由がなくなりますね。負担金が安くなるわけではなし。

 

まとめ

基本的にデメリットは少ないように感じます。

災害に対するリスクマネジメントとしては現時点では有用なのでしょう。

何よりお姉さん、優しく教えてくれてありがとうございました!

あとこれ無料で貰えるらしいですよ!